想定を超える空前のバムセ人気で完売続出!バムラー狂喜の緊急イベント “バムセ・ナイト”開催決定!!

3月12日(火)

スウェーデンの国民的童話作家アストリッド・リンドグレーンが生んだスーパー・ヒロイン、5歳の女の子ロッタちゃんと彼女の相棒、ブタのぬいぐるみのバムセが巻き起こす、ゆかいなエピソードの数々を描いた映画 『ロッタちゃん』シリーズ第1弾『ロッタちゃん はじめてのおつかい』が、3月1日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAの3館でスタート、先週末3月8日(金)には横浜、名古屋、大阪、神戸、京都、福岡へと拡大し、大好評公開中。


同作を上映中の各劇場で、“バムセ”のぬいぐるみ(M【税込3,740円】、L(税込6,050円】、LL【税込11,000円】の3サイズ)の先行発売が行われており、このぬいぐるみの圧倒的可愛さがSNSで大きな話題となり、想定をはるかに上回る驚異的なセールスを記録!各地、初日の初回からバムセを求めて入場者が列を作り、連日各サイズとも飛ぶように売れ、完売に次ぐ完売!追加入荷しても、すぐにまた完売!を繰り返して、追加納品が追いつかない事態となっている。なお、東京3館では公開初日から土日までの3日間で合計450体が完売、さらに3月10日(日)までに全国9館で1,000体を超えるぬいぐるみが販売され、いずれの劇場でも現在入荷待ちの状態で、その熱気はさらに盛り上がりをみせている。


バムセM


バムセL


バムセLL

“バムセ”のぬいぐるみは、2000年の『ロッタちゃん はじめてのおつかい』、『ロッタちゃんと赤いじてんしゃ』初公開時にも大ヒットセールスを記録した商品の復刻版で、自らを“バムラー”と呼ぶ熱狂的バムセ愛好家たちから再発売を熱望されていた。彼らは、映画の中のロッタちゃんと同じく、家族の一員のように日々こよなく愛するバムセと生活を共にし、ぬい撮りしたバムセをSNSにあげて交流を図って、マイ・バムセを持ちよって「バムセ会」というオフ会を定期的に開催するなどして、バムセ愛を全国に広め、幅広い層に「私もバムセが欲しい!」という気持ちが広まっていった。


この熱狂的ファンの皆さんの為に、バムラーの皆さんが一同に会してマイ・バムセを抱いて一緒に映画『ロッタちゃん はじめてのおつかい』を鑑賞し、さらにバムセの歴史や背景、知られざる裏話を語り尽くすトークショーを行うイベント、その名も“バムセ・ナイト”の開催が新宿シネマカリテにて決定!

マイ・バムセ持参の方は割引料金<バムセ割>で入場できるこのイベントでは、マイ・バムセと一緒の映画を鑑賞後、2000年に日本製バム製の製造を手掛けた日本版バムセの生みの親であり、今回の復刻版製造販売にも尽力した株式会社サン・アロー相談役、関正顕をゲストに、映画評論家で映画『ロッタちゃん』シリーズの配給プロデューサー、江戸木純とバムセの過去と未来を語りあうトークを行う。また、入場者全員に当日限定の缶バッジをプレゼント、さらに抽選で豪華賞品が当たる抽選会も実施される。

バムセはなぜ、どんな理由と経緯でこれほどまでに人気を得るようになったのか? またバムセは今後どんな展開を見せるのか?バムセの真実が初めて語られるバムセ史に残るバムラー必聴のイベントとなること間違いなしだ。

<開催概要>
日時:3月19日(火)
『ロッタちゃん はじめてのおつかい』【字幕版】
19時30分の回上映後★トークイベント(約30分)
ゲスト:関正顕(日本版バムセの生みの親・(株)サン・アロー相談役)
聞き手:江戸木純(映画「ロッタちゃん」シリーズ配給プロデューサー・映画評論家)
場所 :新宿シネマカリテ
入場料金:通常料金
バムセ割<マイ・バムセ持参の方に限り、1400円均一>
※現在発売中の復刻版バムセおよび2000年公開時に販売したスウェーデン製バムセ、旧サン・アロー社製バムセでも可

【入場者プレゼント】
・特製缶バッジ
・グレテ・ハヴネショルドの2000年時サイン入りチラシ(抽選3名)

絶賛上映中~『ロッタちゃん はじめてのおつかい』  3/22(金)~『ロッタちゃんと赤いじてんしゃ』
YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ他全国にてロードショー

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作品紹介

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